英検4級の勉強方法|5級とのちがいと、進め方をまとめました
「5級の次は4級。何が変わるのでしょうか」
4級の目安は「中学中級程度」です。合否は読む・聞くの一次試験で決まり、書く問題と二次試験はまだありません。
5級とのちがいと勉強方法を、ひと通りまとめました。
5級から長文の問題10問が加わります
単語と中学で習う基本の文法が土台になります
3級の書く問題と面接に進む前に、基礎を固める級です
15級とのちがい
答え問題数と時間が増え、長文を読む問題が加わります。
- 読む=短い文の穴うめ15問、会話の穴うめ5問、語句の並べかえ5問、長文の内容10問
- 聞く=30問、約30分。放送はすべて2回
- 合格基準=1000点のうち622点
- スピーキングテストは希望して受けるもので、級の合否には関わりません
2どのくらい前から始めるとよい?
答えいまの力によって変わります。過去問を1回解いてみると、目安が見えてきます。
計画の一例です(週5日、1日20分ほど・約3か月)。
3単語と文法の進め方
答え単語帳を1冊くり返し、まちがえた文法は教科書に戻る形が進めやすい方法です。
1冊に
思い出す
確かめる
中1・中2の文法があいまいなときは、学校の教科書やワークに戻ると、定期テストの力にもつながります。
4読む問題の進め方
答え長文は設問を先に見ると、探すところが分かりやすくなります。
時間は過去問で測ると、自分に合う配分が見えてきます
- 長文は掲示、Eメール、説明文の形で出ます
- 会話の穴うめは、文法が正しくても流れに合わない選択肢があるので、前後の流れが手がかりになります
語句の並べかえ
5つの語句を並べて、2番目と4番目の組み合わせを選ぶ形です。かっこの中では、文のはじめの語も小文字になっています。
5リスニングの進め方
答え2回放送されるので、1回目で流れを、2回目で細かいところを聞く形があります。
- 第1部(10問)=イラストを見ながら、会話に続く応答を3つから選ぶ
- 第2部(10問)=会話の内容を4つから選ぶ
- 第3部(10問)=文の内容を4つから選ぶ
英検協会のページで、過去問3回分と音声が公開されています。
6学校のテストとの両立
答え定期テストの時期を先に入れて、計画を立てると無理がありません。
定期テストの間は、単語だけを続ける形もあります。
スピーキングテストは合否に関わりません。音読と質問という流れは、3級の面接に近いものです。
73級とのちがい
答え3級から、書く問題と面接が合否に入ります。
- 4級=読む・聞くで合否が決まる
- 3級=読む・聞く・書くの一次試験に加えて、面接がある
- 語句の並べかえはなくなり、Eメールと英作文が入る
次の級は英検3級の勉強方法にまとめています。
8よく聞く話
さいごに。
4級は、3級で始まる書く問題と面接の前に、単語と文法を固められる級です。
何級を受けるかの目安には、かんたん級チェックもご用意しています。個別学習塾enでも、英検の対策講座を開いています。ご相談も、お気軽にお声かけくださいませ。





