英検は何級から受ける?|かんたん級チェックと各級のちがい

「英検を受けてみたいけれど、何級からがよいのでしょうか」

学年だけでは決めにくいのが、英検の級えらびです。

単語と文法のかんたんなチェックで、いま受けるならどの級かの目安が出ます。各級のちがいもまとめました。

かんたん級チェック

結果はあくまで目安です。合否を示すものではありません。

いちばん多くて36問で、やさしい問題から順に出ます。途中で終わることもあります。分からない問題は「わからない」を選ぶと、結果が実力に近くなります。英検協会が提供するものではなく、当塾で作成した目安です。

1各級のちがい

各級のレベルの目安
5級
4級
3級
準2級
準2級
プラス
2級
5級中学初級程度一次のみ/合格基準 850点中 419点
4級中学中級程度一次のみ/合格基準 1000点中 622点
3級中学卒業程度一次 1650点中 1103点/面接 550点中 353点
準2級高校中級程度一次 1800点中 1322点/面接 600点中 406点
準2級プラス高校上級程度一次 1875点中 1402点/面接 625点中 427点
2級高校卒業程度一次 1950点中 1520点/面接 650点中 460点

5級と4級は読む・聞くの結果で合否が決まり、スピーキングテストは別に受ける形です。3級から書く問題と面接が加わります。点数は英検CSEスコアで、正答数の割合とは別のものです。

2級をえらぶときの4つの目安

1
いまの力
上の級チェックや、英検協会のページで公開されている過去問で確かめられます
2
試験までの時間
定期テストの時期を先に入れて、使える週数を数えると見えてきます
3
受ける目的
高校入試での扱いは、地域や学校によって異なります
4
申込の締切
締切は回ごとに決まっています。学年や年齢の決まりはなく、11歳未満は保護者の方が確認して申し込む形です

大阪府の公立高校入試で、当日の英語の点数に読みかえができるのは英検2級からです。くわしくは大阪府の公立高校入試のしくみにまとめています。

3結果の見かた

  • 各レベル6問の単語と文法から出した目安です。実際の受験結果と照らしたものではなく、合否を示すものでもありません
  • リスニング、英作文、面接の力は、このチェックには入っていません
  • 迷うときは、公開されている過去問を1回分解いてみると、より確かになります

個別学習塾enでも、英検の対策講座を開いています。何級を受けるかのご相談も、お気軽にお声かけくださいませ。

参考

各級の目安と合格基準は、公益財団法人 日本英語検定協会の各級の目安と合否判定方法をもとにしています(2026年10月時点)。級チェックの問題と判定は当塾で作成したもので、英検協会とは関係ありません。「英検」は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。